スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


| | - | - | - |
 燃えよ剣 (上巻)
司馬 遼太郎
新潮社
¥ 780
(1972-05)
新撰組の小説は数多くあるけれども。
やっぱこれが一番。うん。だって歳三さんかっこいいもん。
沖田くんも可愛いもん。でもって下巻はもう号泣せずにはいられない。
読みながら「としさぁあああーーーーん!」と絶叫。
新撰組は殺人集団だとか、いろいろ悪いふうに捉えられることもあるけれど。
それでも、近藤さんを筆頭に、命がけで護ろうとした何かは・・・。
なんだろ、うまく言えないです。とりあえず土方歳三はかっこいいです。
すんごい男前で女性にもモテたのに生涯、独身を通しましたもんね。
男の世界に女はいらねぇと。いいなぁ。

| 11:52 | 斜め読み | comments(12) | - |
 小さなスナック (文春文庫)
ナンシー関,リリー・フランキー
文藝春秋
¥ 570
(2005-04)
未だにナンシーさんは生きてるような気がするなぁ。
ナンシーさんが亡くなった日のこと、よく憶えています。
彼女の書く文章に出会ってからテレビ見るの面白くなったもん。
ヘンな人がいたら「あーこれナンシー突っ込んでくれるかなぁ」って思いながら見れたもんなあ。
ナンシーさんいなくなってから、ほんとつまんない。彼女のように突っ込んでくれる人いないしなぁ。
このシリーズ、もっともっと続くはずだったのに。
リリーさんも飄々としてて、この2人ってすごくいいなぁって。
もっと読みたかったな。

| 15:00 | 斜め読み | comments(0) | - |
 私の男
桜庭 一樹
文藝春秋
¥ 1,550
(2007-10)
まず、びっくりした。こんなの書いちゃったんだ。
読んでる間じゅう、ずーっと流氷がギシギシいう音が
外から聴こえてくるような感じでした。
内容も、ものすごく重いものだけど不思議と希望が見えるような。
父と娘ってなだろうなぁと。源氏物語を思い出してました。
光源氏も幼い紫の君を引き取って育てましたしね。
で、自分の女にしましたしね。そういうところが重なります。
とりあえず途中でなかなか止められない。
主人公の男がカッコ良すぎて惚れます。ほんとに。
こんなに読み返す小説って初めてかも。
それくらい、いい男です。淳悟。


| 17:51 | 斜め読み | comments(0) | - |
 悶絶スパイラル
三浦 しをん
太田出版
¥ 1,470
(2007-12)
いいなあ楽しそうだ人生。てか家族の会話がもう。
お母さんが凄いです。凄いなー野球観に行って歯を磨くなんてなー。
実は弟さんも、かなり興味ある人物。謎。
三浦さんのエッセイ読むと弟が欲しくなります。
そして、いつにも増して妄想が素晴らしくて。師匠だ。
寝る前に読んだら鼻水いっぱい出たよ。


| 17:44 | 斜め読み | comments(0) | - |
 大好きな本 川上弘美書評集
いやあ、ぶ厚い。十年分ですもの。
川上さんの文章って、どうしてこんなに小説っぽいというか
お話のようになるんだろう。書評なのに短い小説をたくさん
読んでるような感じでした。144冊も。すごいです。
全部読みたいくらいだーでも無理ー。ということで絞りに絞って。
7冊。ううーん。すぐにでも読みたいと思って何冊か検索したけど
既に絶版になってるものも。うう。
いつもながら、すーんとしました。気持ちが落ち着く文章で。

| 17:39 | 斜め読み | comments(0) | - |
 蜘蛛女のキス (集英社文庫)
マヌエル プイグ,マヌエル・プイグ
集英社
¥ 920
(1988-10)
や、やっと読め・・・た・・・・・・。
長くかかってしまったなあ。海外作品を読みなれてないせいか
なかなかリズムを掴めなくて。でも半分くらいから俄然面白くなってきました。
ひたすら会話文です。原注も多い。字がびっしり。読み応えあります。
とあるム所での、ある一室での男2人の話です。
1人はテロリストで1人はゲイ。
2人は毎夜、映画についてや好きな人や家族やについて語り合います。
だんだん近づいていって、ある日一線をこえてしまうのですが・・・。
それだけにラストが哀しくて、思わず涙が・・・・零れる手前で止めたけども。
映画にもなってるので観てみようかな。

| 23:14 | 斜め読み | comments(0) | - |
 風が強く吹いている
三浦 しをん
新潮社
¥ 1,890
(2006-09-21)
ぬぉおおおおおおー青春じゃねーーーーーっ!!
いやもう、なんというか。愛です。こんなに真っ直ぐな思いを
描いた小説は久しぶりに読みました。
箱根駅伝は毎年テレビで見てますが・・・こういうドラマがあると思うと
次から俄然見る眼が違っちゃうなあ感動して泣いたらどーしよーやだー。
しかし、こういうふうに選ばれてるのかー。
どうやって出場校決めてるのかなあって思ってたけど、ほおー。
走るのは苦手だけど、読んでるとシンクロしちゃって。
まるで自分が箱根を走りきったような爽快感がありました。
いやー。いい。

| 15:53 | 斜め読み | comments(0) | - |
 チーム・バチスタの栄光
あいやー面白かった!発売当初からべた褒めされてたから
早く文庫にならないかなあと。で、文庫になったので。
病院ものって専門用語が多くて、どーしても固いイメージがあったけど
これはそんなもん、まったく感じさせなくて。
何より一人一人のキャラが素敵。謎を解いていく段階もいいし。
バチスタって、こういうのなのかー。
ちなみに文庫のほうがいいです。書き下ろしついてます。

| 16:56 | 斜め読み | comments(0) | - |
 キラレ×キラレ (講談社ノベルス (モF-39))
うう、怖い。しばらく電車に乗れない。
そうよね、電車って他人同士が限られた空間に乗ってるのよね。
そして改めて思い込みって凄いなぁ、と。
思い込んで本当のことと思ってしまって疑わなくなるって、どういう心理状態なのかなぁ。
一線を超えてしまう一瞬って確かにあるはずなんだ。
ああ、怖い。

| 16:51 | 斜め読み | comments(0) | - |
 イナイ×イナイ (講談社ノベルス モF- 38)
新シリーズ!うほい。またもや素敵なキャラがいてドキドキ。
ストーリーは森先生にしては地味な感じですけど、いいのです。
森先生の書かれる女性はカッコいいんだよなぁ。惚れる。
思わず「お姉さま」って呼びたくなるもの。
主に地下がテーマなので、ずーっと洞窟とかにいる気分になりました。
それに、ラストにあの子がっ!わお。最初のシリーズから読んでるものとしてはついニヤけてしまう演出でした。
にしても、森先生の小説に精・液なんて単語が出てくるとビックリする。

| 16:43 | 斜め読み | comments(0) | - |
| Log in | RSS1.0 | Atom0.3 | page top |
Graphic by Joujou, Template by Bambi
(C) 2020 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.